自担似の育成担当 が 研修 に 現れた!
自担と接するかのようにお客様と接したら私の評価が上がった話 - やっぱ人生、ド派手にいこう。
2010-11カウントダウンコンサート感想
私が現在使用しているHDDには3回分のカウントダウンコンサート(以下、カウコン)の録画しかない。最近の放映があった3回分の録画である(11-12,12-13,13-14)。14-15のカウコンについてはSNSで知る限りである。
A.B.C-Zについて教えてください
「ライオンのごきげんよう」で見た5人組が忘れられない……
そう気付いたのは本日でした。V6の岡田君の名前を拾って録画したその番組を見たのはちょうど一週間前。今まではA.B.C-Zについてネットで見ていた「アクロバットが得意」「歌が上手」というイメージしかもっていなかった私ですが、なんだあのメンバーのバランス!バラエティ慣れ!なんとも良い!と衝撃を受けました。
それから一週間、ついにもう一度録画を見ることができました。
やっぱり良い!
でも何も知らない……
知らないものを知っていく貴重な機会だと思ったので、その記録をしていきます。また、ご存知の方には色々教えて欲しいなと思います。
ここからは私の今のA.B.C-Zの認識を事実と照らし合わせる作業となります。私は彼らのことをきちんと知っているのか?
(認識)→(正解)
①グループ名:A.B.C-Z
→◯A.B.C-Z
②デビュー:2012年
→△2012年DVD、2014年CDデビュー
③デビュー曲:曲名分からず、バク転してた
→アルバム「From ABC to Z」(私は何を見てバク転のイメージをしていたのか。)
④結成:2005年
→A.B.Cとしては2001年ごろから、A.B.C-Zとしては2008年から
⑤メンバー:五関晃一、橋本良亮、戸塚、108位の人、映画でる人
→五関晃一、橋本良亮、塚田僚一、河合郁人、戸塚祥太(正解2人。塚田くんのことを戸塚だと思っていましたごめんなさい)
全然何にも知らないじゃん!
えびさんが3周年?おめでとう〜♡4年目注目していきたいですな〜!
— 伊庭 せん (@ibasen1000) 2015, 1月 31
どの口がそんなこと言ってたんだ。これからはちゃんと注目していきます。いや本当に。
A.B.C-Zさん、ファンの方には大変失礼な記事でした。嫌な思いをした方にはごめんなさい。
そんな記事を最後まで読んでくださった心優しいあなたに、以下の確認テストの採点をしていただきたく存じます。よろしければ、お願いいたします!
<確認テスト>
私的ヒモにしたいジャニーズベスト5
先日Naverまとめでこんな記事を発見しました。
なんとも興味深い記事でした。
かくいう私、好みのタイプは?と聞かれて「ヘタレ!ヒモでも可!」と答えて周りに引かれるくらい、頼りなげな男の人が好きでして。ジャニーズ好きなお姉様方の中にもヒモを養う願望のある方は多いのではないでしょうか。いや、潜在的な願望を含めたら全員が持っているといえるでしょう。ジャニーズ好きという時点で貢ぎ癖がありますもの。恐ろしや恐ろしや〜。
この記事は私だけでなく、そのようなお姉様方が実際にヒモに引っかからないためジャニーズの男前で満足しておきましょうという提言です。(かなりの私的見解)
今回のヒモ男はTOKIO、V6、嵐のなかから選びました。
私的ヒモにしたいジャニーズベスト5
第5位 大野智(嵐)
~大人しいヒモ~
夜道で出会い、酔った勢いで家に連れて帰りたい。
仕事から帰ったら寝てるか、粘土触っていてほしい。あまりにもインドアなので「外出かければ?昼暇なんでしょ?」とか言っちゃったがために、釣りにハマり真っ黒になるヒモ智。ある日突然夕飯の時にヒモ智が「漁師にスカウトされちゃったよ、ははは」とか言い出して、ああもう!何でもできちゃうから!外に出すんじゃなかった!と思いながら「ふーん、漁師なるの?」とか聞いて、「いいかなっておもったけど、ならない」ってふにゃっとした笑顔で言われて安心するんだ。
なんやかんやで芸術的な方面でお仕事が来るようになって、経済的には自立できるようになるヒモ智。お金を稼ぐ人が必要でなくなって、ある日突然いなくなる。ヒモ智のいない部屋でこれまでの思い出に浸り、一晩泣いて、次の日から何事もなかったかのように仕事します。いつかヒモ智が帰ってきたときに養えるように……
第4位 坂本昌行(V6)
~主夫系ヒモ~
出会いは合コン。お互いの利害一致のため一緒に住んでる感じがいい。
坂本君の一日は朝起きて、お弁当づくりと朝ごはんづくりから始まり、バリキャリウーマンを見送ったら掃除洗濯。お昼ご飯食べて家事が一段落したら、ドリコレ飲みながら「ライオンのごきげんよう」とか見て、システマのCM見ながら「岡田くんってかっこいいなあ~♡」とか言っちゃって。夕方に買い物行って、夜ご飯を作って帰宅に合わせてお風呂を沸かしておいてくれるわけですね。食卓では「八百屋さんでお隣の森田剛くんに会ってね、ほら、あの大学生のさ」とか「CMで見たんだけど岡田くんってかっこいいね」とか話してくれて、まぁなんとも幸せな家庭。
主夫として同居していることを強く自覚しているから、半年に一度家計簿開示して説明してくれる。こっちとしてはそんなことどうでもいいんだけどね。んで頻繁に会議を開いて、お給料の使い道とか家のルールとかを見直して快適な生活をお約束してくれる。なんという主夫、いやもう主婦。
第3位 岡田准一(V6)
~ペット系ヒモ~
「きみはペット」のモモ的ヒモがよくお似合いで~!!!
詳しくは「きみはペット」で!ちなみにこのビジュアルの時でないと養えない。最近のムキ准一さんは私の財力では養えない。
お出迎えは玄関でしてくれるといい。疲れて帰ってソファーでぐでーってして、ヒモ准一にメイク落としシートしてもらいたい。落ち込んだ時には、抱いて寝たい。ヒモ准一は家事とかは一切しなくていいから、お風呂上がりに髪の毛乾かし合えたらそれでいい、一生養ってあげられる。
第2位 櫻井翔(嵐)
~インテリ系ヒモ~
もともとは大学の友達だったのに、気付いたら家に住み着くようになったヒモ翔。理想が高すぎて働かないため、しょうがなく養うように。
インテリ系でなまじっか賢いばっかりに腹が立つ。養ってもらっているはずなのに、「片付けしろよ」とか「こうした方が効率いいだろ」とかご飯に対するいちゃもんも言ってくる、むかつくから「いつか捨ててやる!」って思うのに捨てられない。
ときどき理想と現実のギャップに落ち込むヒモ翔。一生懸命慰めたら「抜群にムカつく!」とか言われて私も落ち込みたい。これこそ互いが傷つく依存関係。
いつかヒモ翔が働く日を夢見て、今日も励まし続ける……
第1位 松岡昌弘(TOKIO)
~漢気系ヒモ~
男友達に紹介されて、気付いたらヒモになってた松岡くん。
料理をして、帰宅を待っていてくれる優等生。しかし、友達に何かあれば昼だろうが夜だろうがどんなときにでも飛んでいく。それに苦言を呈するようなことがあれば「俺は今まで友達に助けられてきたわけ、お前もそうだと思うけど。だからその友達に何かあれば助けに行きたいと思うのは当然のことだろ?」とかいうお説教的なことを延々と聞かされる羽目になる。はい、もう仰る通りでございます。
そんな生活を何年もしていたが、ある日突然仕事を始めるヒモ松岡くん。初めてのお給料でプレゼント(もしくは花)を買ってくれて、「今まで世話になってたから。これじゃあ返しきれないけど、これから返していきたい。」って言われたい。私に幸せをありがとう、ヒモ松岡くん。
彼らがいてくれたら働ける。彼らを養うためなら死にものぐるいで働ける気がします。ありがとうヒモジャニーズ。
本当は長野博くん(V6)とか稲垣吾郎くん(SMAP)とかもヒモにしたかったんですが、彼らがヒモになるというより彼らにパトロンがつくという方がイメージできたので、今回のランキングには入れませんでした。というか、彼らのパトロンになるには相当な経済力が必要そう。私じゃ桁が足りないです。
第1位の松岡くんが、ハッピーエンドなところが私もまだまだ甘いですね。ハッピーエンドでなくても、他にも女の人がいても、養える!くらいの気概がないとヒモは養えない。
結果としては、おしごとがんばろー!ってことですね。ジャニーズに貢ぐためにも、皆様明日からまたお仕事頑張りましょう。
ジャニーズ妄想吹奏楽部
「吹奏楽部」、地味やおとなしいといったイメージを持たれてる方々も多かった部活動ですが、ここ10年程度で注目されるようになりました。漫画やアニメ、「笑ってコラえて!」の「吹奏楽の旅」が大きな影響を与えてきたといえます。
共学の吹奏楽部は一般的に多くの女子と数少ない男子で構成されています。そして世間のイメージとは反対に吹奏楽女子が皆清楚で可憐ということはありません。むしろ男子の目の少ない環境でかなりやりたい放題です。それに対して吹奏楽男子は女子に圧力をかけられているからか、世間一般のイメージに沿うようにおとなしい、もしくはアンダーグラウンドなイケイケであることが多いと感じています。しかし、そのような一般的な吹奏楽部とは異なるのが男子校の吹奏楽部です。吹奏楽の強豪校にも男子校はあり、その雰囲気は他校のそれとは大きく異なります。いつでも女子は男子の集まりには憧れを抱くもので、男子だけで構成されている吹奏楽部を見るとワクワクしてしまうのです。さらにそれがイケメンだったら……そんな妄想からこの記事を出発させます。
吹奏楽部が他の部活と異なる点は多々ありますが、特筆すべきはそのパートの数です。ここではジャニーズのアイドル達(SMAP、TOKIO、V6、Kinki Kids、嵐、タッキー&翼、NEWS)をそれぞれ当てはまりそうなパートに分け、どんな吹奏楽部が出来上がるか想像していきます。(注:筆者の妄想と偏見、イメージです。専門用語があるかもしれません。)敬称略、下線がパートリーダーです。
稲垣吾郎、岡田准一、滝沢秀明、小山慶一郎の4人で構成されたフルートパートです。レースのような装飾とメロディがほとんどと聞いたことがありますが、この4人はトリルが上手だと思います。パートリーダーの吾郎さんと他の3人は少し年の差はありますが、パート練のときも合奏も静かに淡々とやる優等生パート。ソロや1stは基本的に吾郎さん、岡田くん、タッキーで回し、小山さんは時々1stになってソロとか割り振られて慌てるといいと思います。ここで問題なのはピッコロを誰がやるかということですが、ここは公平に順番でやるのがこのパートっぽいかなと思います。あと吾郎さんは吹いている間すっごい揺れそう。ノっているのかフラフラなのかわからず、隣で小山くんがおろおろしているところが見たいです。
堂本剛、今井翼の2人パートです。一本筋を感じる、黒髪の似合う人を選びました。つよしくんの音に合わせて全員がチューニングするとか胸アツ!ダブルリード特有のリードを「チュッ」ってやるやつやってほしい。ファゴット要員としてもう1人くらいほしいところですが、2人の雰囲気に惹かれた後輩が来年度きっと入ってくるから熱心にリクルートしなくてもたぶん大丈夫だよ。
草なぎ剛、城島茂、堂本光一、三宅健、二宮和也の5人構成です。パートリーダーは年功序列もあり、城島リーダーです。割と年齢層が幅広いのでそこで「GENERATION GAP(1997年/V6)」をうけて、パート練はそれを埋める場になればいいと思います。健くんが大暴れして城島リーダーとニノがわたわたしているところが見たいです。城島リーダーとニノの音色は暖かそう、光一くんと健くんは指回しが速そう、草なぎくんはその中間くらいなイメージですね。いろんな面でバランスの取れたパートになったと思います。Sクラは基本的には光一くんが、ときどき健くんがやるとよいと思います。
長瀬智也、大野智、手越祐也、加藤シゲアキの4人です。ここはパートリーダーに悩みましたが、大野くんは年齢を超えてリーダーをやるタイプでもなさそうなのでとりあえず年功序列で長瀬くんです。サックスはパートの中でも楽器が分かれています。画像は音域の高い順に左上から並べました。ソプラノ・アルトを大野くん、アルトを手越くんにしたのは技術を持ち、華があるからです。テナーは対旋律(主題のメロディに対応したメロディライン)が似合う人ということでシゲに、バリトンは男気と勢いで長瀬くんにしました。このサックスパートはきっと上手。アンサンブルもとっても上手にできると思います。ただ、長瀬くんが仕切るパート練はぐだぐだでシゲが部活後に小山くんとかにぐちってそう。パート練習は、ロングトーンはせずに(嫌いだから)本気でタンギングをどれだけ速くできるかやります。長瀬くんがやりたくなって、大野くんはできるから乗って、手越くんは負けず嫌いで乗って、シゲは「え……」ってなります。
木村拓哉、坂本昌行、森田剛、相葉雅紀の4人です。基本的には勢いのある人を選びました。吹奏楽の花形楽器として知られるトランペットですが、度胸がないとパンと音が出せないと考えているからです。「坂本くんビビりじゃん」とも思いましたが、彼の歌での勢いを信じてこのようになりました。ファンファーレ、マーチなどバリバリ吹く曲なんでもござれのメンバーです。パートリーダーは木村くんです。年齢的には坂本くんが最年長ですが、ここでは末っ子感を出してほしくて外しました。その代わり1st、ソロは多めに回ってくる予定です。剛くんは音を外さないことに定評があると思います。相葉ちゃんはサックス経験者ですが、このメンバーの中で年齢的な構成を考え、トランペットでイケイケどんどんしてほしいなと思ってこちらにしました。
香取慎吾、櫻井翔、増田貴久の3人です。このパートもパートリーダー決めるのに苦労しました。ですが年齢が大きく離れていることもあり、慎吾くんになりました。この3人は我先に行くタイプでないながら、主役になり得る個性のある、中低音にいそうな優しい3人を選びました。トロンボーンとトランペットでソロ(ソリ?)があった時にどの組み合わせでも良いのが、このパートの強い部分のひとつです。バストロに1人行くとしたら、かなり似合いそうなのでまっすーです。パートには3人しかいませんがバランスが取れたパートだと思います。櫻井くんがパート練中に和音の構成の話とか始めてテンション上がって話しすぎて時間が無くなるのがきっと恒例です。
国分太一、松本潤の2人のパートです。パートリーダーは太一くんです。ここはビジネスライクなサバサバしたパートです。パート練も基本的な練習から始まり、曲も合わせる必要のあるところだけ合わせる。ソロは基本的には年功序列で太一くん、数や曲によって松潤もソロっていうイメージです。でも卒業するときは一番泣きそう、周りが引くくらい泣きそうなパート。仲が悪いわけではなく、表現しないだけでそんな心の複雑さがホルンの巻かれた管と通じます。
ユーフォニウムに長野博、チューバに山口達也という吹奏楽部の父母パートです。優しい音色の中低音としてはV6の母である長野くんが適役だと思います。また、チューバはチューバを重いと思わないような人を選びたかったので山口くんになりました。加えてあまりメロディがなくてもふてくされなさそうなところも理由のひとつです。ここはパートに1人ずつなので2人で練習しているといいなと思います。ときどきあるメロディに静かに喜び、気合入れて吹く2人のなんとほほえましいことか。ソロの時の長野くんを見守る山口くんの目は優しいと思うので、ぜひ見たいです。
中居正広、松岡昌宏、井ノ原快彦の3人のパートです。実際は打楽器パートは3人ではできないような気がしますが、今回はこの3人にがんばってもらいます。パートリーダーは中居くん。このパートはうるさいですよ、悪友コンビが揃っちゃっていますから。松岡くんとイノッチがワイワイやっているところを、中居くんがティンパニのチューニングしながら注意します。松岡くんは基本的にドラム、中居くんティンパニと鍵盤系、イノッチはシンバルやドラやチャイムなど目立つ楽器のイメージです。合奏でもなんでもない、休憩中にギロを鳴らして歩き回っているイノッチが見たいです。合奏中にはホルンの太一くんにちょっかい出して指揮の東山先輩(OB)に怒られます。あと演奏会の最後に松岡くんにそそのかされたイノッチが、舞台上を「わーっ!」って叫びながら走り回ってくれればこれ以上言うことはありません。
結論:楽しそうだしうるさそうだし上手そうな吹奏楽部になる
ずるいのは上手そうなところなんですよね。彼らの演奏会はどんな演奏会になるんでしょうか。とりあえずパートに分けてみただけでこんなに妄想が膨らみました。パートごと、メンバーごとの絡みがもっともっと広がっていきそうで恐ろしい題材だなと感じました。また今度、演奏会やアンサンブル、年下ジャニーズの入部も妄想してみたいです。
男子校吹奏楽部×ジャニーズ=∞でした。
兄弟構成による性格への影響(記事)から見るV6
兄弟って不思議な存在ですよね。生まれたときからいたり、ある日突然兄弟ができたりと始まりは様々ですが、死ぬまで兄弟の縁が切れることはありません。親子と似た関係性でありながら、親子ともまた違うというところが兄弟のおもしろいところかもしれません。アイデンティティを形成する上で親同様に大きな影響力を持つのが兄弟であるといえます。
さてさて、私の好きなV6のメンバーは全員兄弟がいるわけですが、彼らが彼らである上で兄弟からどのような影響を、受けたのでしょうか。
そこで、昔見つけた日経新聞の「兄弟構成による性格への影響」の記事《日本経済新聞》が、わりと的確だなと感じたのでカミセンで検証していきたいと思います。
妹に対して優しくありたいという思いが多く、女性に対して優しさが表に出やすい。親から見ると手がかかるように見える場合も。
と紹介されていました。
なんとなく剛くんに対しては女兄弟がいなさそうなイメージが私の中であったのですが。確かに女の人と「喧嘩したくない」という発言や、マダムを口説くところを見ても女性への優しさが見えるような……また、「親から見ると〜」っていうのは妹と比較しての話なので妹ありきではありますが、奇しくもファンやV6の年長組から見たら、やんちゃに見えることも確かかと。こう見ると、確かに兄妹の兄なんだなぁ〜という感じがします。以前うたばんで妹さんと話してないと発言していましたが、その後どうなったんでしょうか……気になるところです。
さて、次は三宅健くん(兄弟の兄)です。彼には双子のお姉さんがいるという噂があり、昔の雑誌には健くんの弟さん(元ジャニーズJr.)の発言としても掲載されています。しかし、健くん本人は家族構成でお姉さんがいると言っているわけでもなく、ラジオでも噂として語っていました。なので今回はお姉さんのことは置いておきましょう。記事によると兄弟の兄の性格は
自分がしっかりしなければという気持ちが強く、強がる場合もある。得意なことを追求したい傾向。マイペースで自己表現が下手な一面も。
とあります。
直感的には「あれ、、これ、剛くんじゃね?」って。ただ、特に昔の映像で健くんと岡田くんが一緒にいるときには「年上としてしっかりしなきゃ」っていう意識をすごく感じますからそういう場面ではこういう性格があらわれているのかも。無邪気で怖いもの知らずに見えて、思慮深い人だというのが私の健くんへのイメージです。健くん担当の人にこの辺は補足をお願いしたいです……
そして岡田くん(姉弟の弟)ですが、その性格は記事によると
要領が良い。笑顔で殺せるタイプ。姉を見ているので女性の起伏の激しさに左右されにくい。
となっています。
要領が良いっていうのは、どうでしょうかね。努力家であるということを前提において、ポイントは抑えてる気がしますね。何事においてもポイントを抑えているから努力が徒労に終わらないというか。また、笑顔で殺せるってのは間違いないですね。ふとした笑顔で何人のお姉様方が心を刺されたことか!女性の起伏の激しさに左右されにくいってのはどうなんでしょうか、ちょっと検証しかねました。
以上がカミセンを兄弟構成からみる性格で分析したものですが、冒頭にあったようにトニセンにも少しだけ言及したいなと。本来は3人以上の兄弟は他の兄弟からの影響も大きくなり、一概に分類することがかなり難しいようです。
まずは坂本くん(兄兄)ですね。うーむ、坂本くんは難しいですね。兄弟構成では末っ子ということですが、V6のなかでは年長者であり、リーダーという立場からみんなをまとめようと奮闘してきた人なので性格的にもいろんな要素がありますね。
真面目。しっかり考える。ちゃんと人の話を聞く。
っていうところは姉妹の姉に近いですが、健くんのところで紹介したような兄弟の兄の側面もあり……
ワンディッシュで1人で商店街の方々と交流しているところを見ると、弟や末っ子っぽいなって思うときがありますので本当にこの限りではないように感じます。
次は長野くん(兄姉)ですが、岡田くんのところで紹介したように「笑顔で殺せる」ところが姉弟の弟的側面として挙げられます。それだけでなく姉妹の妹の側面も
Going my wayタイプ。自由奔放。
というところから感じます。だってアメトーークに2度も出演してるんですよ!芸人じゃないですよね?ってツッコミ2回もされてるんですよ!「これをGoing my wayでなくてなんという」というツッコミと共にそういう結論に落ち着かせてください。
最後は井ノ原くん(姉妹弟)です。彼は兄妹のどちらかだと思います。兄妹の兄は剛くんのところで紹介しましたが、兄妹の妹は
よく笑う。伸び伸びしている。兄についていくので活発になる場合が多い。
とされています。「兄とは年長組のふたりのことですか!」といいたくなるくらいイノッチがハマってるように見えてしょうがないのです。よく笑うし、伸び伸びしてて友達も多いということで。
6人全員見てきましたが、やっぱりV6でいるときと1人で活動しているときは違うのでなんとも言えないところは多くありました。しかし、二人兄弟であるカミセンは割と分析に忠実な性格であったと思います。つまり、多くの人が受けている影響と同様の影響を兄弟から受けているということですね。なんだか変に親近感が湧いてきます。お兄さんがいる方は剛くんだと、弟さんがいる方は岡田くんだと思って優しくしてあげて下さい。
トニセンは難しかったです。いろんな側面がありすぎて、かつグループでのポジションも加味するとなかなか短い言葉では表現することができなくて……ちょっと雑になってる気がするので、時間があれば手直ししたりしたいです。
もちろんまだまだ勉強不足の身で書きましたので、他にもいろんな根拠になるエピソードや側面があると思います。気付いたり思い出したりした方はぜひ教えてください〜!
ジャニーズにとってのデビューは人生における結婚とほぼ同義ではないか
ジャニーズにとっての「デビュー」は